金属工芸や彫金の技法と使用する工具
一つ目の鋳金は、鋳型に溶かした金属を流し込み、ジュエリーを作っていく技術です。
二つ目の鍛金は、金属を叩いてぼこぼことした模様を打ち出して、金属を意図する形状にする技術です。
そして三つ目の彫金とは、金属を専門の道具で彫ったり削ったりすることで、意図する形状にしたり表面に模様・図案・文字などを入れて、ジュエリーをデザインしていく技術です。
技法としては、彫り・透かし・打ち出し・象眼などがあります。
彫りは、タガネを用いて地金を彫って模様や図案・文字を入れていきます。
タガネは、彫金をするためのもっとも代表的な道具です。
多くの種類があり、毛彫り・片切りタガネなどや、蹴りタガネなどの刻印に近い打ち方をするものなどもあり、大きさや形状に多種多様のバリエーションがあります。
そのほかにも、彫刻台、ヤスリ、糸ノコ、ヤットコ、ニッパーなど、様々な道具や工具があります。
